整骨院

私の思う不正をしている整骨院の特徴

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こんにちは! ささです。

 

今回は私が考える不正請求をしている整骨院の特徴をお伝えします。

(自費との混合診療についてとかは今回は含めていない)

 

 

①これから通院する場合

整骨院をこれから利用したいときにその整骨院が不正していないかを見分けるために

 

前提として整骨院を利用する際に、慢性的(長期的)な痛みなどでは保険を使わない。

たとえば半年くらい前から続く肩こりとか、骨盤矯正などをで保険を使って安く施術したりすることは不正であり、それに加担しないように気をつけてほしい。

 

なので、そもそも看板などにマッサージとか、肩こりとか言うワードが入っていると

不正請求をしている可能性が高いと疑ってしまう。

あとはホームページなどで500円で肩こり、腰痛治します的な文言や

骨盤矯正が保険適応しますなど書いてある場合は疑って良いと思う。

 

 

今現在、整骨院の看板やチラシ広告の規制は柔道整復師法で厳しく決められているが

ホームページ規制は甘いので、ホームページには派手に客寄せの言葉がたくさん載せられている。

だから逆にそのホームページをみることで、怪しいところは簡単にわかると思う。】

 

①のこれからの人は単純で、あきらかな外傷(足を捻ったり、腰をぶつけたり)以外は整骨院に行かなければ良い話しだ。

 

 

 

②現在通っている場合

 

・患者の訴えが慢性なのに保険をつかって(200円から500円程度)で毎回施術を受けている場合。

⇒これは何回も話しているが不正で、整骨院側が負傷原因などを書き換えている可能性が多い。

整骨院側の人はうまく保険適応を拡大解釈して、

患者さんから急性で明らかな負傷原因があるように問診表に書かせたりする事もあると聞いた。

 

 

・保険請求している部位を柔道整復師に聞く、またはレセプト(保険の負傷名や来院日数が載っているもの)のコピーをもらう

⇒これは、負傷部位数の水増しや来院数の水増しが無いかを確認できる。

実際、負傷部位が1つだと対した売り上げにならないため

例えば、ぎっくり腰のひとでも頚椎捻挫が請求時には追加されていたりする。

本当に頚椎も捻挫していれば問題ないが、そうでないなら不正である。

 

またレセプト用紙をみれば来院した日にチェックがついているので、

来院数を水増しされていないかわかる。

 

本来はこのレセプト用紙が完成してから、サインをもらうのでその時に負傷部位や日数確認できるのだが

事務作業の簡略化などのために、白紙の状態で先にサインをもらう院がほとんどだろう。

 

 

・施術を担当している人が柔道整復師の免許をもっているか確認する。

⇒整骨院内の受領委任払いを使っているのであれば、保険が使えるのは柔道整復師だけであり

無資格者、または鍼灸師などは柔道整復術を行えないので、不正となる。

(鍼灸師と柔道整復師の資格を持っている場合は問題ない)

 

最近、無資格者を整骨院で雇って施術させていた事件があり

逮捕者もでていた。

 

(この事件の詳細は、【無資格者に施術を行わせる整骨院院長らを逮捕 について】の記事を見てほしい)

 

 

 

私も学生時代、研修という名目で同じような事をさせられていた同級生の話などを多々聞いたことがある。

それだけ蔓延している不正だと思う。

 

 

いざ特徴をまとめようとすると難しく、

普通にその辺にある整骨院が不正をしていたり

すごい良い先生と思っていたが、来院日数を水増ししてたなんて事もあるだろう。

③まとめ

 

 

看板に『マッサージや骨盤矯正を保険でやれます』や『マッサージ500円~』など書いてあるところは怪しい

ホームページでの『肩こり腰痛に保険が使えます』などの、慢性疾患を思わせるワードへの保険適応を広告している院は怪しい

 

今通っている人は、どんな保険請求をされているか確認のためレセプト(保険請求に使う毎月サインをしている用紙)を見せてもらうかコピーをもらう

施術者がちゃんと柔道整復師の資格があるか確認する

聞いたり確認したときに嫌そうな対応をしたりごまかされた場合は怪しい

 

 

まあほとんどの整骨院に当てはまると思うけどね。

 

でも中には、ちゃんと慢性は自費で保険を使わないでやっていたり(保険が利かないので値段は高くなる)する整骨院もあるので

完全に自費施術のみの整体院みたいなところもある。

 

すべての整骨院が悪ではない事も伝えておきたいです。。

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