柔道整復師 

柔道整復師が今後生き残っていく方法! 今のままじゃ廃れる。

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こんにちは! 元柔道整復師のささです。

柔道整復師って今後も生き残れるの?

柔道整復師必要ないよね?

そう思っているあなたに、柔道整復師の資格を使って今後も生き残る方法をお伝えする。

現状、柔道整復師の置かれている立場は厳しい。不正を行い、捻挫していない部位を捻挫といい保険請求をしてマッサージをする。こんな事をしていたら柔道整復師はいなくなる。

そもそもの柔道整復師の仕事とは違うからね。

柔道整復師にしかできない事があり、それをしっかりやっていけば生き残れるだろう。

どのように働いていれば柔道整復師が生き残れるか先に結論を言うと

記事のまとめ

①医師の下で働き、骨折・脱臼などの外傷への処置を行う。

②病院と提携した整骨院を作り、外傷の処置を行う。

③柔道整復師の資格を使い機能訓練指導員になり介護業界で働く。

この3つしかない。需要は減ってくるが、教員になるのも生き残る方法かも(私はやりたくないが)

なぜこの3つなのかを詳しく説明していく。

ちなみに最近流行の柔道整復師が自費で治療する整体院などこれについても、諸説あり違法だと考える方もいれば別に問題ないと考える人がいるので今回の生き残る選択肢には入れていない。

①柔道整復師にしかできない事

医師を除き、柔道整復師にしかできない事は何だろうか?

それはやはり、骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷などの
急性外傷に対する固定や整復などの処置だろう。

鍼灸師にもあん摩師も理学療法士でさえも骨折などに対する整復や固定などの処置は業務範囲ではない。

つまり、柔道整復師が今後生き残っていくためには骨折や脱臼、捻挫などの処置をしていかねばならない。

本来の業務範囲内に戻る必要がある。

実際に学校の勉強では骨の折れた時の転位(ずれ方)の勉強や
脱臼の直し方、包帯固定の仕方などを学ぶ。柔道整復師には柔道整復師がやるべき事がある。

②柔道整復師が生き残るために

柔道整復師が生き残って行くためには骨折や脱臼の処置が出来ないとだめ。

柔道整復師の狭い業務範囲内で重要な部分を捨ててしまう事になる。

 

実際に授業でもほとんどが骨折と脱臼について行う。
捻挫や挫傷、打撲は少ない。ましてや慢性疾患に対する授業は無いに等しい。

骨折・脱臼を取り扱うためには、必然と医師との連携が必要になる。

なぜならば柔道整復師は医師の許可無く骨折・脱臼に対して処置が出来ない(応急手当を除く)そのため、前述したように柔道整復師が柔道整復師として生き残るためには

 

①医師の下で働く もしくは ②病院と連携をした整骨院を作る

この2つ以外選択肢は無い。
ちゃんと病院と連携できて骨折、脱臼などの人を毎日数十人みれていたら
整骨院でもある程度やっていけるとは思うが実際にそんな形でやっている整骨院は2つしか知らない。それだけ難しいのだろう。

病院が増えた現在では、整骨院が骨折を処置する必要性は以前よりかなり低くなっている。
これは柔道整復師の必要性が低くなっている事と同義で捉えていただいて良い。

しかしながら、まだその方法で生き残っている院もあるのでそこが生き残る鍵じゃないかと思う。

このまま不正請求をしながら生き残っててもだめ。

③機能訓練指導員として生き残る

柔道整復師として生き残る
という点から少しずれてしまうかもしれないが柔道整復師という資格を生かして生き残ると考えると機能訓練指導員として働く事もあり。

 

機能訓練指導員の詳細はこちら↓

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この仕事はこの先もなくならないだろうし。せっかくとった柔道整復師の資格を無駄にしないで働ける。
介護業界の中で、急な負傷に応急手当ができる機能訓練指導員がいてもいいんじゃないかな。

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④まとめ

この先の柔道整復師には逆風が強くなる事が考えられる。

現在も続く不正な請求など今までばれなかった事が情報社会の進歩につれてどんどん世の中に出て行くだろう。

そうなった時、自分が柔道整復師として生き続けるかは自由だが生き残るためには医師との連携や、整骨院業界を諦めて介護業界に行く決心などが必要になってくる。

 

どちらにせよ柔道整復師として生き残るならスキルとして、
骨折・脱臼に対する外傷処置スキルは持っておくべきだろう。

 

もしそこまでして柔道整復師でいたくないなら、機能訓練指導員になるか他業種への転職をすすめる。

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